FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://moshandpit.blog118.fc2.com/tb.php/415-0861aeff

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

サマーウォーズ。

夏が終わる瞬間は切ない。

蝉が鳴かなくなるとか、半袖を着なくなるとか、風が涼しくなるとか、身近に見えるもの、感じれるものだと色んな要素がある。

楽しいこと以上にモヤモヤして、感傷に浸っていた瞬間が夏って季節には多いイメージがある。その時に見た景色が実は他の人と共有するよりも美しいんじゃないかって思う。夏が終わる瞬間は、その景色が遠くなって、消えてしまうのかって錯覚する。そしてその景色ってもう二度と見ることはない。だから儚くてもろく思える。

この前、買い物の帰り道に、久しぶりに両手離しで自転車を漕いでみた。高校生以来だ。それくらい乗る機会が少なくなっていた。時間は午後で雲は少なめ。風はずっと生ぬるいけど、漕いで走ると少し涼しく感じる。手を離そうとした時、久しぶりだったから少し怖かった。失敗したらこけるんじゃないかって不安になった。だから離した時、かなり嬉しかった。ワクワクしてしまった。そのまま何処にでも行けるじゃないかって思えた。

儚いイメージはライブに行った帰りもつきまとう。ディストーションの効いたギター、塊みたいなベースの音、1人体育祭を繰り返すドラマー、運動量が多すぎる客、久しぶりに会う友だち、途中で抜け出してコンビニで買った飲み物で喉を潤す。ライブが終わってくたくたになった帰り道、夏の夜風が涼しく感じたことは一度もない。いつでも生ぬるいままだ。だから夏なんだ。そう自分にも言い聞かせる。通信制限のかかったケータイで聴ける音楽はなくて、何も聞かずに自転車を漕いで帰る。セミの音と車が通り過ぎてく音しか聞こえなかったけど、すごく心地よく感じた。

終わった瞬間に美しく感じるから、いつも切なく感じるんだろう。
毎年、毎年。ドラマと呼べるほど変化はない。日常は変わっていかない。

季節が生きることを更新しいくんだと思った。
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://moshandpit.blog118.fc2.com/tb.php/415-0861aeff

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

ko-ki

Author:ko-ki
確かにあの時寝ていた。

・所属・
Fredelica-Gt

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。