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ブルー、そしてブルー。

もう春なんだな。

スーツに巻き付けたマフラーが
暑いくらいに感じて、そんな風に実感した。
会社を出ると冷たい空気はなくなっていて、
暖かい空気で満たされてた。
駅に向かう人の足取りも
何処か軽く見えるし、
コートを着てない人もちらほら見える。
そういや、今朝の電車に着物姿の女の子も
乗っていたっけ。
親もいたし、卒業式かな。
誰だか知らねーけど、卒業おめでとう。
頑張ったね。

電車に乗って月曜に大量に借りてきた
CDを聞いて帰る。
恥ずかしながら王道ってのを聞いてこなかったので、
J-POPとか聞くとすごく新鮮だ。
ワクワクする。
借りてきたのはシンディローパー、
ELT、Do As Infinity、星野源、スキャットマン。
今はシンディローパーがイヤホンから流れてる。
改めて聞くとかっこいい。

何でシンディローパーを借りようと
思ったんだっけ?
そうそう。
あれは高松にツアーで行った時だ。
明石海峡と鳴門海峡を渡って、
朝の11時くらいに高松駅からかなり離れた
屋島健康ランドってスーパー銭湯に着いたっけ。
アミューズメントパークかって
思うくらいの広さで、
疲れてたのにはしゃいで入ったんだっけ。
上がって少し休憩しようかって時に、
店内放送でシンディローパーが流れててさ。
かっけーって。
それでずっと頭に残ってるんだよな。
高松も楽しかったな。

そんなツアーも明後日で終わりです。
レコ発も含めると全12箇所。
半年間、めっちゃくちゃ濃厚でした。
秋に始まったツアーも、春ですよもう。
きっかけがなかったら行かないような
場所とかも行けて嬉しかった。
何より企画してくれたバンドに感謝です。
昔からだけど、
お祭りは終わって少ししてからが
一番名残惜しいと思ってしまう。

まずは土曜で一区切り。
けど終わりじゃなくて、
ここから始まりだって。

あー、シンディローパーかっけー。

2回目。

自分を壊していく作業って必要だなと。

自分では色んなことを考えてるのに、
うまくことばに言えない時って
あるじゃないですか。

人との会話が上手くいかないのを
相談したりすると、
普通にすればいいんだよって、
よくわからんないアドバイス貰う時とか
あるじゃないですか。

言おうと思って口に出しても、
緊張して噛んでしまったり、
結局言いたいことがまとまらないことってあるじゃないですか。

どう思う?って言われて、
変な人って思われたくないから、
答えるまでの時間が長くなってしまったり、
話の広がらない答え方をしちゃって、
気まずい時ってあるじゃないですか。

前に自分の発言で
気まずい空気を作ってしまって、
それが怖くなって、
自分の意見が上手く言えない時って
あるじゃないですか。

緊張しちゃいけないって思う度に
うまく声が出なくて、
出さなきゃダメな人って思われるって
考えてしまって、
余計に頭が真っ白になっちゃう時って
あるじゃないですか。

失敗は怖いって、いくつになっても思う。
わかってる。
けどうまく表せない。
頭ではわかっているのに。
うまくことばに出来ない。

それでも頑張って、
社会に溶け込もうとしている。
必死に普通になろうと
努力している。
今までの自分を壊すのは
正直根気のいる作業だけど、
そういう悔しさって
一番人間くさいんじゃないのかな。

俺はそういう人が好きだな。

ブルージー。

日比谷線。
通勤路線であり、
プライベートでもよく使う路線だ。
平日や休日の帰り道、
特に22時を越えるとよく車内が臭う。
加齢臭やらお酒の臭いやら
タバコの臭いやら香水の臭い
が混じった、ハイブリッドな臭いだ。
この臭いを嗅ぐと、
「嫌な臭いだなあ」と
思う反面、
懐かしい臭いだなとも思う。

4歳の頃の話だ。
毎週土曜日になると
親父が大手町の空手の道場まで
稽古のため、足を運んでいた。
そして何故か連れて行かれていた。
理由は、稽古を見たい!と言ったのだという。
記憶にないんだけども…。

ともかく毎週のように道場に行った。
そして、稽古に参加する訳でもなく
隅っこで一人で遊んでいた。
稽古が終わるのは20時くらい。
そこから駅前で飲んだりするので、
結局帰るのは家に着くのは22時くらいだった。
帰りの電車では、
いつもあの臭いが車内に立ち込めていた。
子どもだった僕はすごく不快に感じた。
こんな時間まで乗っているこの人たちって、
一体何が楽しいんだろう?と
子どもながらに思った。
そして車内の臭いを嫌った。

あれから22年経った今、
僕はその嫌だった臭いを作り出す
大人になっている。
タバコは吸わないが、
ライブハウスに行けば服に臭いは着くし、
加齢臭だってこれから出てくるだろう。
けど電車であの臭いを嗅ぐと、
少し懐かしい気持ちに戻るし、
落ち着いた気持ちになれる。

そうやってこれからも
生活は続いていく。

巻き返しはこれからだよ。
こんなもんかよ、ちくしょう。

僕は何も変わってなかった。

このブログを初めて再来年で10年になるんだけど、
こんなに続くとは思ってなかったな。
高校生3年の夏くらいから初めて、今は26歳。
あの頃から見たら完全におっさんだな。
けれど高校生よりは今の方が楽しいよ。
17の僕にはそんな風に伝えられる。

結構バタバタしていた今年一年を
振り返ってみることにした。

1月
・約1年半に及ぶバイト生活がこの月で終了。
もう二度とあんなところに行きたくねー!

・Fredelicaで街灯のレコーディング。
本番になるとメンタルの弱さを発揮する僕は
何度も録り直した記憶が…。

2月
・就職して働き始める。この月から社会人に。
不安しかなかったけど、良い人が多くて本当に安心した。

・レコーディング終了。
ボーカルのレコーディングも終わって、一段落。
ノーニューヨークスタジオが漫画やゲームが多くて
居心地が良過ぎた。

3月
・マグリット展を見に行く。
描写からしてぶっ飛んでるんだろうなと思ったけど、
時期に寄って結構違うみたいだったな。
あと普段は堅実な人だったみたいで、そういうところはグッときた。

・バットライフゴーズオンへ
東京スーパースターズのレコ発を見に。
僕も待ち望んでいた待望のアルバム。
発売おめでとうございます。2015年かなり聞いている1枚。

4月
・vanishing twinの初ライブ
羊数えるの柴田さんに誘ってもらっての初ライブ。
構想していた「東京でサンディエゴハードコアをやる」って
目標にちょっとは近づけたのかなと。

5月
・noy企画「FUTURE VIEW」。
毎年恒例の企画。
いつも誘ってもらって感謝しかないっす。
MORETHANがまさかのアンコールでくっそテンション上がった。
初めて楽しく終電逃した日でもあったな。

・三崎のマグロを初めて食べる。
先輩に連れられて三崎港へ。
かなりの時間待ったけども、やっぱり美味しかったな。
マグロの天ぷらと漬けの丼。

6月、7月の記憶が曖昧…。
街灯のジャケット作成とかで、
かなりバタバタしていたのは覚えてる。

8月
・vanishing twinの初企画
各々バンドやってるし、
Fredelicaも9月以降忙しくなるってことで
この月にやろうと決起。
見に来てくれるかすごく不安だったけど、
思っていた以上のお客さんが。
打ち上げも楽しくて、やって良かった。

・いっぺー、骨折する。
いっぺーが別でやっている「ALP$ BOYS」の
ライブ中に階段の上から飛び降りて、
右踵を粉砕。
Fredelicaがこの日のトリだったのだけれども、
順番を変更して、
曲も自分らの曲とWEEZERのコピーだけやって終了。
思い出してもぶっ飛んだ日でした。

9月
・フレデリカ初の単独音源発売そして企画。
9/12、先行発売も兼ねた企画をやった。
いっぺーが骨折のために、左足でバスドラを踏むことに。
どうなるかと思ったけど、無事に終了することが出来たかなと。
あと打ち上げでジョロキアは食うものじゃない。

・天王町への遠征。
MORETHANが企画をしてくれた。
天王町の近くの台湾料理屋が美味かったのと、
スタジオオリーブのホームパーティー感がすごく良かったな。

10月
・仙台へ遠征
TASMANIAN NEVER DEVIL DIEが企画をしてくれた。
正に東北ハードコアって企画で
ずっとわくわくしていた。

・北海道への遠征
MAPPYが企画をしてくれた。
初めての北海道で緊張とワクワクが入り混じっていた。
結果、まだまだ面白いバンドがいるんだなと再確認。
良い感じに頭が悪くなれるイベントでした。
みつる、マジでありがとう。

・26歳になる。
ゴイステやガガガに衝撃を受けた歳と
同じ歳月が経ってしまって困惑した。

11月
・いわきへの遠征。
虫唾が走るが企画してくれた。
相変わらずいわきSONICは大きい。
長丁場だったけど、色々なバンドを見れて楽しかったな。
帰りの健康ランドで何故か風邪を引く。

・体調不良が続く。
ぎっくり腰、ヘルペス、風邪、
親知らずのために歯茎の切開と連日つらい出来事が続く。

12月
・郡山への遠征。
the pathが企画してくれた。
the path自体は初見だったんだけども、
ワトエバやシフトとかの
東北直系のインテンスハードコアで熱くなった。
違う土地で見るsassya-やlangも新鮮でした。

・いっぺーがフラットを退職。
僕らもすごくお世話になったフラットをいっぺーが退職。
最後のブッキングの日は
見慣れた顔が多くて、愛されてたんだなーと
実感する企画だったなあ。


今年もお疲れ様です、そして俺もお疲れ様。
割と大きい別れもあって、つらいなーと思う反面、
まだ図々しく生きていけるじゃないかとも思うよ。

来年の目標は健康!

仙台バードランド

遅れまして。
最近じゃないけど、仙台ツアーのことから書くよ。

金曜日。
連休で当日出発だと混んでしまう可能性が高いため、
前日のこの日に出発することに。
仕事の後、直ぐに帰宅して、さあ用意。
遠征をする度、毎回思うんだけど、
支度をしてから集合場所に着くまでが
一番ワクワクしてしまう。
電車を乗り継いで、
時間に遅れぬよう集合場所へ。
場所は新宿駅のロータリー。
アサノ、ドライバーのハタケさん、
イェンツーのゾンビさんが先に着いていて一安心。
その後、他の面々も来始めて全員集合。
もうみんな、テンションが高い。
いざ仙台へ。

サービスエリアでもはしゃぎ倒していた僕らだが、
時間が経つにつれて徐々に疲れが目立つように。
ちょっと寝ようと思って目を閉じる。
着いたよーって声でハッと起きるともう仙台。
一気に目が覚めて、周りを見渡した。
東京から約5、6時間で仙台市内に着。
その足でいっぺーの実家へ。
到着するといっぺーのお母さん(俺の叔母さん)が迎えてくれた。
小学校から高校にかけてよく来ていたけど、今回来るのは約3年振り。
周りの風景も全然変わっていなくて懐かしかった。

土曜日。
家に上がると早速、朝食が用意されてた。
叔母さん、本当にありがとうございます。
後に起きてきたおじさんにも挨拶。
やっぱり手料理、美味し。
食事の後、仮眠を取って早めにバードランドへ。

機材を中に置いていざリハーサル、の前に一同で牛タン定食を食べに。
ツアーの醍醐味ってこういう地方の美味いものを食べれるとこだよね。
勾当台公園の近くにある定食屋さんで、ボリュームも最高。
ご馳走さまでした。

バードランドに戻り、リハーサル。
そういえば、前に来たのは2年前だっけかな?
すごく懐かしく感じた。
タスマニアのミサキさんがリハから来てくれて挨拶。
SeventeenagainのTシャツがナイスでした。
フレデリ、イェンツーとリハを終えるとkallaqriの会場に到着していた。
これは楽しい予感しかない。

リハを終えて、銭湯へ。
ここで覚えてるのが銭湯のトイレの匂いがきつすぎて頭痛くなったこと。
イェンツーの吉谷くんも痛えってずっと言ってたな。

バードランドに戻ると、もう開演。
一発目のストーナーよろしくのOiDAKiから
トリ前のタスマニアまで愛しかない企画だった。
OiDAKiのテッシーさんが曲の中で言ってたけど、
西荻FLATで自分たちをよく呼んでくれたいっぺーには本当に感謝してるって。
俺はその全部を見た訳ではないけど、
バンドを企画に呼んだり、人と直に話したりとか、
そういう小さな積み重ねがあってこういう企画に繋がっているのかなって、
改めて思った。

あとこの日のイェンツーは、マジでヘイトが爆発してた。
東京引きこもり系ブラッケンハードコア。
Swarrrmや屍が好きだったり、
嫌いな奴がいて学校に行きたくない人は是非聞いてみて。

タスマニアも久しぶりに見たけど、クソかっこよかったなー。
速い!うるさい!短い!という、
誰にもわかるスラッシュハードコア。
頭空っぽになれるよね、それが一番。

面白かったのが、KING KONG SYNDICATEっていう
いっぺーの高校の友人がやってたバンド。
俺も高校の頃、
仙台に行った時にお世話してもらった方だから、
この機会に対バンできるのがすごく嬉しかった。
お互い年食ったけど、まだ続けてるんだなーって。
音は80年代ハードコアに諸に影響受けた感じ。
「仙台の初期BLACK FLAG」って名付けたい。

俺らがトリでライブは終了。
やりやすかったし、出し切ったと思います。
打ち上げの時に食べたずんだが、美味しかった。
あとお米!一等米は美味しい。
次の日、用事があったため、
俺、アリア、吉谷くん、コデくんはハタケさんを
ドライバーに名残惜しい中、東京へ。
ちょっと一休みしようと寝て起きたら、
もう東京だった。
企画してくれたタスマニア、出演したバンドの方々、
ありがとうございました。

次は北海道編。
これも色々あったので、ちょっとお待ちを。

Appendix

プロフィール

ko-ki

Author:ko-ki
確かにあの時寝ていた。

・所属・
Fredelica-Gt

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